こんにちは、たかひなです。
今回は、引越して実家が遠くなって感じたことについてお話ししたいと思います。
現在は千葉県に住んでいますが、以前は神奈川県に住んでいました。
実は、私は「実家は近い方が安心」と考えていたタイプです。
そのため、結婚後に初めて住んだ家(引越し前の家)は、夫が無理なく通勤できる範囲で、できるだけ実家に近い場所を選びました。
引越し前は、電車とバスで約1時間、車なら30分ほどの距離でした。
一方、現在は電車とバスで約2時間、車だと2時間半ほどかかります。
私はこれまで、「なんとなく実家が近い方が安心」と考えていました。
ですが、いつきの出産や復職を経験する中で、自分がどんな場面で実家が近いことにメリットを感じるのか少しずつ分かってきました。
産休・育休中は、平日に子どもを連れて遊びに行ったり、話し相手になってもらったりと、実家との行き来が多く、近くに住んでいて本当に良かったと感じていました。
一方で、復職してからは生活が大きく変わりました。
会う頻度は2〜3か月に1回程度になり、子どもの体調不良で仕事を休んだり、お迎えが必要になったりすることはあっても、両親に来てもらうことはありませんでした。
そのため、「2人目の育休が終わったら引越しても、それほど困ることはないのでは」と考えるようになりました。
実際には、予定より少し早く、育休が残り2か月ほどのタイミングで引っ越すことになりましたが、この考え自体は間違っていなかったと思います。
ところが、実際に実家へ行こうとすると、思わぬ不便さに気付くことになりました。
私が実家へ帰るのは、夫が仕事や予定でいない日がほとんどです。
ですが、子ども2人を連れて、慣れない道を2時間半運転することを考えると、ぐずった時の対応などを一人でする自信がなく、車で帰るのは現実的ではありませんでした。
そのため、実際には電車で帰ることが多くなりました。
ところが、車を購入した時に「これからは車で帰ることが増えるだろう」と考え、実家で使っていたチャイルドシートを譲ってもらっていたため、電車ではそれを持って行くことができません。
その結果、実家の最寄り駅まで迎えに来てもらったり、実家周辺を車で移動したりすることができなくなり、想像以上に不便を感じるようになりました。
とはいえ、年に数回のためだけに新しくチャイルドシートを購入するのもためらわれ、今のところはそのまま過ごしています。
もっとも、子どもが成長すれば車で帰りやすくなると思うので、それまでは少し我慢かなと考えています。
このように多少の不便はあるものの、引越したことで実家との付き合いが大きく変わったわけではありません。
一方で、実家の近くで家を探していた頃は、夫の通勤時間が長くなってしまったり、気に入った家は予算を大きく超えてしまったりと、なかなか納得できる物件に出会えませんでした。
そこで、「実家が近いこと」だけではなく、「今の私たち家族にとって何を一番優先したいのか」を改めて考えた結果、今の家を選びました。
家選びで何を優先したのかは、[こちらの記事]で詳しく書いています。
もちろん、人によって優先したいことは違うと思います。
それでも、何となく「実家は近い方が安心だから」と考えるだけではなく、一度立ち止まって自分たち家族にとって本当に大切なことは何かを考えてみると、より納得できる選択ができるかもしれません。
この記事が、そのきっかけになれば嬉しいです。


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