賃貸派だった私が持ち家を選んだ理由

暮らし

こんにちは、たかひなです。

今回は、賃貸派だった私の考え方と、それでも家の購入を決めた理由についてお話ししたいと思います。

今年の2月に、神奈川県の1LDKから千葉県の3LDK新築マンションへ引越しました。

引越しを決めた理由は [こちらの記事] をご覧ください。

実は私、一時期お金の勉強をしたことで「家は買うより賃貸の方がいい」と考えるようになりました。

持ち家は贅沢なもので、状況に合わせて住み替えられる賃貸の方が安心できると感じていたからです。

そんな私が、なぜ考え方を変え、家の購入を決断したのか。

今回は、その経緯をお話ししていきます。

お金の勉強をして賃貸派になった

以前の私は、いずれ家を購入するだろうと思いつつも深く考えてはいませんでした。

しかし、お金について学ぶ中で「家は買うより賃貸の方がいい」と考えるようになりました。

持ち家は「資産」になると言われますが、すべての家が将来的に資産価値を維持できるわけではありません。

そのため、良い家に住むことは資産形成というより、「暮らしを豊かにするための贅沢な選択」なのではないかと考えるようになりました。

また、当時は在宅で働く方法としてフリーランスにも魅力を感じていました。

賃貸であれば家賃の一部を経費にできるため、その点でも賃貸の方が自分に合っていると思っていました。

※現在は、フリーランスよりも転職をメインに考えています。

家を購入する決断をした理由

そんな私の考えを変えるきっかけになったのは、夫が持ち家を強く希望したことでした。

最初は「本当に購入する必要があるのかな」と迷いもありました。

しかし、現在購入したマンションと同じ街で、同じくらいの費用で30年間住める賃貸を探してみたところ、住環境や設備には大きな違いがあることに気付きました。

賃貸の場合、駅から少し距離がある物件が多く、設備も必要最低限という印象。

もちろん、これは購入費用と家賃を単純に比較したもので、固定資産税や修繕費などの維持費までは考慮できていません。

それでも、将来起こるか分からないリスクを避けるために、現在の暮らしを妥協することにも少し違和感を持つようになりました。


また、子供たちが独立した後、3LDKの家が広すぎるのではないかという不安もありました。

その点については、将来的に必要であれば住み替えることも選択肢に入れると夫と話し合いました。

さらに、可能性は低いものの、夫の転勤によって住み続けられなくなることも心配していました。

しかし、勤務先には転勤などで住めなくなった場合、賃貸として貸し出す際のサポート制度があることが分かり、その不安も少し解消されました。


また、はじめは私も夫も購入するなら中古住宅と考えていました。

ですが、実際に探してみると、価格と設備のバランスで「ここなら購入したい」と思える中古物件には出会えませんでした。

もちろん、街を限定せず、時間をかけて探せば理想の中古住宅に出会えた可能性もあります。

しかし、今回は私の復職までに引越しをしたいという期限があったため、長期間探し続けることは難しい状況でした。

そんな中で、理想に近い新築マンションに出会うことができ、不安も一つずつ解消されたことで、最終的に家を購入する決断をしました!

実際に住んでみた感想

実際に住み始めてからは、「購入して良かった」と感じることばかりです。

一番変わったのは、子どもたちがのびのび過ごせるようになったことです。

ある日、長男のいつきが引越し前の家を「狭い家」と呼んでいて驚きました。

子どもなりに窮屈さを感じていたんだなと、その時初めて気付きました。

今では家の中を走り回ったり、おもちゃを広げて遊んだりと、とても楽しそうに過ごしています。

また、設備や共用施設が充実していることも、毎日の暮らしを快適にしてくれています。


さらに、家そのものだけでなく、街の環境にも満足しています。

子育て世代が多い地域ということもあり、住んでいる方々は穏やかな印象で、安心して暮らせています。

そして、実際に住んでみて一番意外だったのが物価です。

神奈川から千葉へ引越したことで、近所に価格の安いスーパーが増え、「この物価高で本当にこの値段?」と驚くことも少なくありません。

家だけでなく、周辺環境も含めて、私たち家族にとってとても住みやすい場所だと感じています。


今でも、私にとって持ち家は「必要なもの」ではなく「少し贅沢なもの」という考えは変わっていません。

それでも、夫が強く望み、そのために仕事を頑張ろうと思えるのであれば、その選択も家族にとって大切なことだと思いました。

人生1の大きな買い物でしたが、現状はとても満足しています。

その他、保育園の違いや実家が遠くなった感想などはまた別の記事で話していきます。

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